【ラスクロ】　9/14　川越ホビステ、大宮オーガ公認大会レポ

ラスクロデビューしました！（挨拶）


１３：３０　川越ホビステに到着し、予約した２ボックスを購入。大会５分前までに１５パックほどをあけ、事前に組んだ白橙にカードを追加してデッキを構築！
１４時の大会開始に間に合わせました。

大会は参加者２名

白黒青　○
序盤は相手有利でゲームが進むものの、時代３で唱えた厄災日が大きくアドバンテージを取ってくれて流れを変える。
しかし相手もしぶとくなかなかゲームが決まらない中、時代４のアーサーが盤面をこじ開けてくれ、CB連打のキモ引きも大きく味方して何とか殴りきって勝利。


プロモパックから３枚セット券が出てラッキー！！


その後対戦相手の方とシングルカードを購入し、１８時からの大宮オーガ公認へ向かいました。

空き時間を使い２人でデッキを組みなおしてお店に向かうと、なんと参加者６人！（歓喜）



スイス３回戦の喜びに応えるべく、使用したデッキはこちら。

「白橙」（大宮オーガ使用版）

３２：ユニット

３：レッドベアー
３：シルヴァライトの騎士
３：ガイラントの尖兵
３：白エルフの弓兵隊
３：奇跡の体現者エルゼー
１：ジャンヌ・ダルク
３：ヴェスの神官
２：地の玉座のドルイド
２：信仰の守護者
１：ガイランリザードマン
２：ロックゴーレム
２：力の天使ラーン
１：項羽
２：アーサー
１：ブリュンヒルデ

「３：ヒストリー」

３：竜王の厄災日

「１５：スペル」

３：大地の加護
２：ラーンの護り
３：巨体化
２：循環する魂
２：浄化の矢
１：時空の聖視
２：オーラブレイク


１回戦：　ＸＥＮＯＮ（ゼノン）さん　白青　△
序盤の展開は五分。数ターン進むうちに相手のデッキがオーラで固められたビートである事が判明し「やばい・・・」と感じる。
相手がＳＳをたくさん置いたことと、厄災日で大量アドを取る事に成功できたことで勝利に自信を深めたものの、そこからの押し込みができず相手のアン・ボニーの前にモジモジ・・・
そうこうしているうちにアーサーとブリュンヒルデを引き当て流れを手繰り寄せるが、ここで無情にも３０分経過でエキストラ突入。相手の残り８点を削りきれずに引き分け。


２回戦：　白青　○
相手はスターターの白青だったようです。
相手先攻、序盤は相手の小型展開に劣勢、ユニットで相打ちながら被害を最小限に軽減しつつ立ち回る。
中盤に相手が３体展開したところでハンドの厄災日のキャストを考え、こちらが既にいた信仰の守護者のみでターンを返したら、相手のクロノチェックで凍結がめくれて一気に５点もらってしまう。
しかし相手が第２メインで更にユニットを２体展開したため、返しに守護者アタックから厄災日を決めて２：５交換！！
こ↑こ↓で一気に流れを変えて、その後はアーサーとブリュンヒルデを着地させて殴りきって勝利！


決勝：　白黒　×
相手は川越で戦った学生さん。
川越では白黒青だったが、そこで事故死した反省から一気にデッキを変更してきました。

こちら先攻、序盤の展開は良好だったものの、バットリ引きすぎ＋厄災日３枚引き切るという事故にあい中盤以降が散々。
一方、スペル多めからユニット多めに切り替えていた相手のデッキはきれいにユニットを展開し続け、そのまま殴りきられてｇｇ

事故死というファクターはあるものの、それとは関係なく相手のデッキは素直に強かったです。完敗でした。


ということで決勝負けの２位。

その後パック購入８パックで織田信長とハンニバル・バルカを当てました。（でも封入率を考えると負けてる・・・？）



大会終了後に改めて自分のデッキを眺めましたが、非常に改善の余地がありますね。
反省と自戒の意味も込めてのレシピＵＰ。次に大会に出るときはもっと良くしますぜ！(っ’ヮ’c)