久々に気合入れて記事を書いたよ(挨拶)


先日のレルムチャンピオンシップで3位になったことから、当日使用したアライアンスウォーロックのデッキ解説記事を書かせていただきました!


http://wowtcg.cryptozoic.com/jp/articles/%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97-%E3%82%B1%E3%82%B6%E3%83%B3-%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%884%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AD2



公式サイトのコラムは以前から幾つか担当させていただいていたのですが、今回は自分が作成したデッキの記事という事もあり、今までで一番気合を入れて作成しましたよ!



あとはこの記事で《手中の小鳥》の使用者が増えてくれれば言うこと無しですw





※おまけ  コラムの裏話

コラムに書かれていた物語は、9月1日22:00頃のスターバックスコーヒーからスタートしたお話ですw
アライアンスウォーロックに決定+移動時間+夜食とお風呂で3時間を費やし、デッキ作成に着手したのが9月2日AM1:00w
AM7:00過ぎには出かけなければ会場に間に合わないため必死にデッキを完成させようとするも、あろうことか3:30頃に寝落ちwww
目を覚ますと時間は6:00!!デッキはまだ40枚程度しか完成していない状況から、急いで残りの20枚の枠を埋めて出発したのでした。

私が当日のツイッターで「自信無し」という発言を強調していたのはこれが理由でした。
コラムでは偉そうに語ってしまっていますが、実際には調整ゼロのプレイング練習ゼロというひどい有様で本番に挑んだのでしたとさ。

めでたしめでたし(?)





更なる裏話はひみつにて

コメント

大明神様
2012年10月10日8:06

お疲れさまです。記事の方楽しませていただきました。o(^-^)o

逆にハンター側でシルバーリーフが流行ったら、青ウォーロックは正直しんどいですよね。
こちらのサードックやセローラといった序盤の要を種にして枚数とテンポの両面でアドバンテージを取られてしまいますから。

クエストは重さから敬遠されがちですが、アドバンテージを取れる土地である以上はスペルを引くより価値のあるシーンがたくさんあります。
アドバンテージを前倒しにしてもたらすシルバーリーフもあり、使いづらさを感じることはあまりありませんよね。

スタお
2012年10月10日9:30

《ヴァランダス・シルバーリーフ》は十分採用を検討される強カードだと思いますよ。
《ブーマー》を返しで落とした時は思わずドヤ顔したくなります。

ただ《ヴァランダス・シルバーリーフ》を入れるとなるとクエストを多くデッキに入れたくなる。
そしてクエストが多くなると《手中の小鳥》が・・・ぐぬぬ。
なんて悩むのがとても楽しいのですがね。

ふね
2012年10月11日1:50

>>大明神様
嬉しい感想をいただきありがとうございます!
大明神様のおっしゃる通り、ハンターの《ヴァランダス・シルバーリーフ》採用率が高かったとしたら全く違うメタゲームが存在していたと思います。アライアンスウォーロック不利についても同感です。
ハンター側が自らの勝ちパターンに特化していった結果、採用が減ったのかもしれませんね。

クエストについてもありがたいコメントで嬉しいです。
シルバーリーフの「アドバンテージを前倒しにしてもたらす」という表現がものすごく的確で最高ですね!
自分では良い表現ができず「強い」というだけだったので、これからは自分も使わせていただきます!

ふね
2012年10月11日2:02

>>スターマン様
コメントありがとうございます!《ヴァランダス・シルバーリーフ》についてスターマンさんにそう言っていただけると心強いです!

《ヴァランダス・シルバーリーフ》は発売初期によく《ブーマー》を撃ち落としてましたよね(懐かしい)。
序盤の仲間で耐えられるのがウォルゲン集団ぐらいですから、このカードの採用が少なかったことはホードハンターにとっても大きなプラス影響でしたね!

クエストは私もつい削りがちになってしまいますから、「ぐぬぬ・・・」の感じがすごく伝わりますw
《群のリーダー》は表向きでも強カードなので、私はクエストを11~14ぐらいにしたいと考えていたのですが、本番のデッキでは見事に「ぐぬぬ・・・」に陥ってしまいましたw

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